利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めると共に、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。利用者及び家族に対し、サービスの内容及び提供方法について分かりやすく説明する。常に提供したサービスの質の管理、評価を行う。

・毎日、機能低下防止のために、１時間程度のレクリェーションの実施

・施設敷地が広いので、庭に出ての散歩、日光浴等の実施

・毎日、バイタル測定はもちろん、睡眠、食事、排泄、顔色等の体調管理をして、異常の早期発見、早期対応をしている。

・自立支援を目標とし、出来ることには安易に介助せず、見守り、出来ない部分を介助している。