ラポールわかたけ

運営方針

聖徳太子の「和の精神」を基に認知症になっても尊厳をもって自立した生活を過ごしていくことを援助の目的とする。明るく家庭的な雰囲気の中、地域との「和」を大切にし、その人らしい生活を送り、自分でできることの楽しみが持てるように個人の残存能力を大切に維持し高めていく介護計画の作成をする。又利用者の権利と人権を守ること、さらには地域との結びつきを重視し、町内の高齢者との地域交流会を設け、地域住民又はその自発的な活動などとの連携及び協力を行い、地域の交流に努め積極的に参加する。この町(場所)で穏やかに「私の人生よかった」を尽くします。

運営特徴

家庭的な雰囲気の中で職員とご利用者は二人三脚の寄り添いケアをモットーに介護や日常生活を提供する。レクレーションや外出の援助。健康管理、入浴、排泄、食事の提供。計画作成(センター方式によるアセスメント)により個人のケア、自立支援、「少しでも得意を伸ばして、自分で出来ることを支援しましょう」に努めています。同町内の高齢者との交流会を定期的に開催しています。毎月第四水曜日「ラポカフェ」開催しています。広く地域交流を今後していきたい。

サビース開始日 2003年04月02日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒915-0096
福井県越前市瓜生町33-15-1 
アクセス JR武生駅より車で10分程。鯖江市寄りの日野川堤防沿いに上宮寺・和上苑の敷地に入り、生活支援ハウスエスポアールわかたけと併設されています。

詳細情報

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