自然の恵みを五感で感じる潤いのある環境に配慮し、言葉にならないこころの声や語りに耳を傾けることにより、安心感に包まれた心地よい時間を共有し、また、見守りながら力を見極め、その人らしさを引き出すケアにより、自分でできる喜びや達成感に満たされた、生き生きとした笑顔のあふれるホームとなることを目指す。

生活の支援、疾病、災害等の対応と処遇に万全を期することを基本方針とする。

なじみの場所に出掛けたり、なじみの人との交流を図っている。

本人の得意分野が活かされるような働きかけをしている。