運営方針
要介護および要支援2と認定された者であって、認知症の状態にある者(当該認知症に伴って著しい先進症状を呈する者及び当該認知症に伴って著しい行動障害がある者並びにその者の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者を除く)について、共同生活住居において家庭的な環境下の下で入浴・食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにする。
運営特徴
自然排便等のために玄米食やオリーブオイルを食事に取り入れ、できるだけ下剤等の使用をしないようにしている。またふるさと訪問や外食支援では夕食を食べに出かける事もある。