家庭的な馴染みのある環境。少人数で親しみのある人間関係、あるがままを受け入れる温かい雰囲気、それまで親しんできた生活の継続と残された能力をできるだけ活かせるように、スタッフ全員が利用者様の症状、心情について深く理解し、個性を尊重した温かいケアができるよう心がけ、スタッフの定着とサービスの向上、また地域住民との交流を図り、認知症の理解を深めて頂くように努めます。

基本理念[我が家のようにくつろげる　やすらぎのある生活を支援する]　ユニット理念１Ｆ[くつろぎ]２Ｆ[やすらぎ]　ユニット名を１Ｆ[くつろ樹]２Ｆ[やすら樹]とし基本理念とユニット理念に共通を持ち利用者様、スタッフが理念の下で共に生活をし家族として日常を送る事を目的とし、又地域社会において利用者様が住み慣れた町のサービスを継続的に利用できるように病院、理美容、スーパー等利用しています。