運営方針
利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービス提供に努めるとともに、利用者およびその家族のニーズをとらえ、個別に介護計画を作成することにより、利用者各個人の認知症の状態に応じた適切なサービスに努める。
利用者又はその家族に対し、担当者会議を開いてサービス内容及び提供方法について分かりやすく説明するとともに新しい問題点などあれば説明を行い新たにサービス計画に入れ対応を行う
介護技術の進歩に対応し、適切な介護技術をもってサービス提供を行う。
運営特徴
慈愛の心、尊厳を守る、お客様第一主義を基に、お客様が役割を持って日常生活が送れるよう配慮している。外出、外食レクリエーションを月一回行っている。
季節に合わせた行事を行っている(クリスマス、節分等)
同じウチヤマホールディングスの株式会社ボナーによるケータリングが行える。
隣接する施設と連携し、行事を盛大に行える
民生委員の協力により、地域行事に参加、地域の文化祭に入居者様の作品を展示する事が出来た