グループホーム かやぜの里

運営方針

認知症になり要介護状態となっても、人間として尊厳をもって最期まで生活していくことを目的に、共同生活を営むためのいろいろなサービスを提供する。要介護状態であっても生きがいのある生活実感がもてるよう、社会から隔離せず人間らしい生活をおくること。要介護状態であっても、個人の残存能力を大切に維持し、高めていくための介護計画を作成する。利用者の権利と人権を守る。利用者の健康を維持し増進するように機能訓練・定期健診を行う。利用者の家族と連絡を密にして家族の意向にそった介護計画を行う。地域との結びつきを重視し、地域活動にも積極的に参加する。公共施設の活用を図り、保健・医療・福祉施設との連携につとめる。

運営特徴

家庭生活が困難な方。地域の中でその人らしく生活できるよう町内会の行事に参加や保育園、小学校の行事の見学などを行っている。ホーム内では、洗濯や調理の手伝いなどを行いながらADLの低下や認知症の進行防止に努めています。

サビース開始日 2003年06月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒866-0014
長崎県大村市田下町473-1 
アクセス 県営バス下田下バス停より徒歩1分

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