入居者の尊厳を重んじ、立場に立ったサービスを提供することを心掛け、入居者の有する能力に応じて可能な限り自立した生活ができるように支援します。

「親のように子のように接する気持ちを大切に」という理念に沿って、親のように尊敬しかつ子供のようにいつくしむ態度をもって職員はサービスを提供いたします。

看取りも今までの実績を経験として積極的に支援し、施設で家族とともに最期まで過ごせるよう主治医と連携を行いながら実施します。

グループで行うレクリエーションとして陶芸、ラジオ体操、お口の体操などをできる限り声をかけて実践している。また、日本舞踊を初めマンドリン演奏会、フラダンスなど地域のボランティアの方々に来ていただき室内でも楽しめるレクリエーションを月に１～２回提供している。

個別支援として、職員とマンツーマンでの外気浴、散歩、足浴とマッサージなども取り組んでいる。