運営方針
要介護1~5までに認定された認知症の入居者に対して、地域社会との繋がりの中で、安全に共同生活を行う事を基本に介護サービスの提供をします。入居者の人格を尊重し、常に入居者の立場に立った介護サービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、入居者が必要とする介護サービスを適切な介護技術を持って提供します。その介護サービス内容及び提供方法について、入居者及び家族に対しわかりやすく説明します。
また、入居者の身体的、精神的状況の把握に努めるとともに、症状等に応じて医療機関への受診を図るなど、適切に対応を行います。
運営特徴
(1)入浴、排泄、食事、着替え等の介助 (2)日常生活の中での機能訓練 (3)趣味又は嗜好に応じた活動支援 (4)相談、援助
(5)その他の日常生活上の世話等