運営方針
利用者の心身の状態、生活環境等を把握し、家庭的な環境の下で、日常生活の世話を行うことにより、利用者の有する能力に応じ、自立した生活が営めるよう、生活全般にわたり援助を行う。また、利用者の意思、人格を尊重し利用者の立場にたって行う。
運営特徴
法人の母体施設である、飯田病院及び併設の介護老人保健施設アップルハイツ飯田との協力・連携の下運営しているため、受診・内服処方の便宜・状態変化などの対応などがよりスムーズに行うことが出来、幅広い視点でのケア提供を心がけている。
利用者も長期利用となり体力面・認知面など進行に対して、同法人の訪問看護ステーションと契約しさらに医療面もサポートできるように心懸けている。利用者の重度化に伴いH28.8月より訪問診療にも対応している。