・利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供します。

・利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明します。

・適切な介護技術を持ってサービスを提供します。

・常に、提供したサービスの質の管理、評価を行います。

・地域との連携を図り、地域における認知症高齢者の支援を行う。（ほほえみカフェの共同運営・認知症徘徊模擬訓練等）

・のみやま内科の協力により、入院等の医療連携がスムーズにできます。

・社会の参加として、地域で行われる行事への参加や、近隣の散歩、観劇・温泉・外食等外出の機会をもつことで、社会とも関わります。

・地域の高齢者のために、自治会・校区社協・児童民生委員の方々と協力しほほえみカフェを協同運営していおり、徘徊者捜索模擬訓練の協力運営を行いながら、地域と共に認知症高齢者を支える取り組みを行っている。