運営方針
「尊重の心」「支援の心」「追求の心」「奉仕の心」を運営理念に掲げ、家庭的な環境の中、利用者様の個性と人権を尊重し、充実した生活を送っていただけるようサービスを提供する。
また、地域の様々な催し物へ積極的に参加し、交流を深めている。
運営特徴
全職員が運営理念の実現に向け、日々努力している。
職員に役割(整容・献立・行事・訪室・フットケアなど)を分担し、より細やかなケアの実践、介護業務以外での専門性の向上を図っている。
毎月職員全員参加で勉強会を開催し、協力医の指導のもと医学の知識の向上・共有に努めている。また、外部の研修会にも参加し、情報を共有している。
毎月お便りをご家族に送付し、利用者様の生活状況だけでなく、協力医による病状経過報告書や検査データを添付し、情報提供をしている。
年2回の家族交流会の他に、行事にもご家族に参加していただき、相互理解を深めている。
リハビリの専門家よりアドバイスを受けて、寝たきり予防に努めている。