①利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより利用者が必要とする適切なサービスを提供する。②利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法について分かり易く説明する。③適切な介護技術をもってサービスを提供する。④介護サービスの提供にあたつては、当該利用者または他の利用者の生命または身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他利用者の行動を制限する行為を行ってはならないものとする。⑤自らその提供する介護サービスの質の評価を行い、常にその改善を図るものとする。

①「明るく・温かい心・笑顔」をモットーに利用者・御家族との関わりを大切に、お互いに気軽にお付き合いできるように努めている。

②どんな些細なことでも「できる事」を大事にし、過剰な援助にならないように気を付けている。