運営方針
認知症対応型共同生活介護及び介護予防認知症対応型共同生活介護のサービス計画に基づき、家庭的な環境の下で入浴や排泄、
食事等の介護その他日常生活上の支援を行います。入居者が有する能力に応じ、自立した日常生活が営むことができるよう支援し、
可能な限り居宅での復帰を目指しています。
家族に対しても、サービス提供方法等について、理解しやすいよう説明を行います。
運営推進会議より必要な要望・助言等を聴く機会を設け、自己評価・外部評価を実施して質の改善を図っています。
運営特徴
自然に恵まれた立地にあり、建物は死角が少なく採光にこだわった構造になっている。
ここに居ながら四季折々の風景を楽しむことができる。
広い敷地の中には、花壇や畑と沢山の果樹が植えています。
春には野菜の植え付けを行い、秋には合同で果樹のもぎ取りをします。利用者と一緒に旬の味覚を味わっています。
また、法人内での合同運動会を毎年開催し、利用者や家族とボランティアとスッタフ等と交流を図っています。
