１、医療・介護・生活のバランスのとれた観点からの生活支援を職務と受け止めています。

２、利用者の認知症状と身体症状を理解した対応に職員一同最大の努力をします。

３、利用者の尊厳を最大限尊重し、可能な限りの自由と自己決定を実現します。

４、職員一同生活支援の質を高める為の努力を怠りません。

５、地域住民参加を働きかけ、地域に根ざした施設運営をします。

法人理事が主治医で定期的に診察を行い健康管理が主治医のもとでできる。おむつを使用しない取り組みを行っています。家庭的なお風呂にゆっくりと入ることができる。外食で好きなものを食べに出かけて行ける。学習療法を取り入れ認知症進行予防に努めている。季節に合わせた行事を行い、畑での季節の野菜を収穫しています。