共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民との交流の下で入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行う事により、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事が出来るようにする事。

その人それぞれが持っている個性、人柄を尊重しながら生活し、利用者様が日々自分の存在を感じて自分らしく生きる事が出来るよう努めています。愛を１番に持ち、自分らしく、結びつきを大事に、携わって、くつろぎ、共にある事を常に心がけています。敷地内の畑で野菜を栽培し、収穫した野菜で料理をします。それぞれが、得意な事を一緒に行う事で元気な心と体つくりを支援しています。