事業所の介護者は、要介護者の心身の特性を踏まえてその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう入浴、排泄、食事の介助、その他　の生活全般に渡る援助を行う。

　事業の実施にあたっては、関係市町村、地域の保健、医療・福祉サービスと綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

常に入居者様の様子観察、記録をし、その人らしさを理解するよう努め、家族様、介護者、ケアマネージャー、主治医等で話し合う機会を多く持ち、ケアプランに反映させ、介護者は、実践しています。尚、遠方の家族様につきましては、手紙、電話、メール等で報告、相談等を行いケアプランを作成、了承を得て介護者は、実践しています。