運営方針
利用者の人格と権利を尊重し、礼節と尊厳をもって常に利用者の立場にたったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供します。
運営特徴
熊谷方式三期分類を取り入れ、それぞれの種類、BPSDの症状に合せた具体的なケア手法の確立を目指し、統一されたケアの提供をすることでBPSDの改善を目指しています。ご家族や友人の面会も多く、馴染みの方々との交友関係が継続して生活して頂ける環境となっています。 キッチン専門スタッフを配置することで、お客様に手厚いケアが出来るように安心し寄り添うケアが出来るように努めています。また、食に対してもこだわりを持ち、農家と提携しているお米(セントケア米)を使用、栄養管理されたメニューを提供し、健康管理に日々努めています。