法人方針「お年寄りの底力を社会に生かす」の考えのもと、利用者の有する能力を最大限に発揮し、生甲斐やハリのある生活が送れるようなサービスを行っていきます。

最後までその人らしさを発揮でき、地域の子ども達ともひらかれた交流を行い、ほのぼのとくつろげることができ、終のすみ家として、家族が安心できる家を目指します。

事業所内保育所を併設し、三世代から四世代の交流を行い、お年寄りの昔取った杵柄（料理、おやつ作り、畑仕事など）回想法を生かし、お年寄りが先生役になり職員や子ども達に教えていただける場面を作っている。

日用品や嗜好品の買い物、商店街への買い物など行っている。事業所内保育の子ども達と一緒に公園への散歩も行っている。

日々の生活の中で、役割を持ち、感謝される存在となって頂き、その人らしい普通の生活が送れるように支援している。