運営方針
利用者の皆様が住み慣れた地域で安全で快適そして安心した生活となるよう努力しています。
ひとり一人の人権を尊重し、穏やかな生活となるよう笑顔と助け合い、思いやりを忘れずにその人らしく生活していただけるよう支援します。
また協力医療機関との連携体制により安心な介護サービスの充実を図ります。
ご家族や地域との連携を大切に家庭的なケアを行うことを心がけます。
運営特徴
利用者ひとり一人の能力を活かし最期まで生き生きとした日々を過ごして頂けるよう、自立支援をもっとうに援助しています。入院が必要となった時も、慣れ親しんだグ共に助け合い、補い合いながら日々を楽しみ安らぎ、可能な限り自立した日常生活の持続と支援を目指す。 共に助け合い、補い合いながら日々を楽しみ安らぎ、可能な限り自立した日常生活の持続と支援を目指す。 ループホームで落ち着いて過ごせるよう施設は自然豊かな郊外にある利点を活かし、ウッドデッキには間近にリスや小鳥が集まる姿を眺めれるよう餌場を設置している。
また、天気の良い日は、ウッドデッキや戸外に出て食事をしたりイベントを行い、春は山菜取り、秋にはキノコ狩りや栗拾いなどに出かけ、自然の収穫を全員で味わうなど利用者の皆様と共に大いに楽しんで頂いている。
また週に2回、外部からの買い物サービスを受けており認知症になっても一人の人間として、それまでの生活の延長を当たり前にできるよう自分でお財布を持ち買い物を楽しんで頂けるよう支援させていだいている。