運営方針
1 本事業所において提供する認知症対応型共同生活介護は、介護保険法ならびに、関係する厚生省令、告示の趣旨および内容に沿ったものとする。
2 利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場にたったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。
3 利用者および、その家族に対し、サービスの内容および提供方法について分かりやすく説明する。
4 適切な介護技術をもってサービスを提供する。
5 常に、提供したサービスの質の管理、評価を行う。
運営特徴
グループホーム後楽庵は、平成12年開所の築80年以上の民家を改修した、定員6名のもみのき(ユニット名)と、平成23年4月開所した定員9名のゆずりは(ユニット名)を同敷地内で運営しています。