運営方針
家庭的環境の中で、共同生活を一緒に営み、ADLの維持・認知症の進行を遅らせ穏やかで健康な生活を送れるよう支援し認知症老人福祉の増進を図る。
運営特徴
①食事援助:身体状況・嗜好・栄養バランスに配慮し提供。
②排泄介助:身体状況に応じ、介助や自立支援を行う。
③入浴介助:週2回以上で状況に応じて、その限りではありません。
④生活援助:寝たきり防止の為、離床を促します。寝具周りの交換や洗濯、掃除当の援助も行います。
⑤機能訓練:離床援助、外出援助、家事全般の共同作業により、生活機能の維持、改善に努めます。
⑥健康管理:日常の健康管理、医療機関の受診手配、協力医療機関との連携を図り、入居者様の健康と安全を守るよう努めています。
⑦必要に応じた役所手続きの代行も行います。