要介護状態にある高齢者に対し、適正な指定(介護予防）認知症対応型生活介護を提供することを目的とする。事業所の介護職員等は、要介護者であって認知症の状態にあるものに対し、指定（介護予防）対応型生活介護サービス計画に基づき、共同生活住宅において、家庭的な環境の下で、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように援助を行うものである。

自然環境に恵まれており隣接している公園への毎日の朝の散歩や日曜日を除く、毎日の入浴等入居者様の個性を尊重した介護を提供している。