運営方針
六じょうやの由来である「喜・怒・哀・楽・愛・憎」という誰もが持っている6つの「感情=心」を介護を行う上で、中心に考えている。
具体的な運営の方針として、①あるがままを受け入れます②知恵と工夫で乗り越えていきます③何かにつけてよく話し合います④ケンカも涙も笑いと同じ表現の一つと考えます⑤最後まで社会人でいて下さい⑥最後まで自分らしく楽しんで下さいーの6つがある。困難な状況になったときに、なるべくご本人を尊重したうえで、工夫して普通に生活して頂けるように心がけている。
運営特徴
「感情=心」を大切に介護を行っていきます。ありのままを受け入れます。知恵と工夫で乗り越えます。よく話し合います。
・イベントも多く、みんなでワイワイ騒ぐ機会を多く作っている。外部の人や環境にも多く接することができるように考えている。
・現状を最終所状態と考えずに、まだまだ各人に未知なる可能性があると考えて接している。チャレンジ精神を呼び起こさせるように接 している。