運営方針
1.利用者の人格を尊重し、利用者の立場に立ったサービスの提供に努めると共に、個別の介護計画を作成し利用者が必要とする適切なサービスを提供する。
2.利用者並びにその家族にサービス内容並びにその提供方法をわかりやすく説明する。
3.適切な介護技術を持ってサービスを提供する。
4.常に提供したサービスの質の管理、評価を行う。
運営特徴
1.利用者さんが入居前とできる限り同じような生活ができるように支援しています。たとえば、居室が広いので仏壇など馴染みの家具を できるだけ多く入れて生活していただいたり、入居前からのかかりつけ医の受診を支援したりしています。
2.毎日のラジオ体操、週に1回の音楽療法で機能低下防止の援助をさせていただいています。
3.行事への参加、起床時間、食事の時間など利用者さんの意思を尊重して個々に対応することを心がけています。