1.慣れ親しんだ生活環境を出来るだけ再現し、不安におびえることがないよう、家庭的なくつろぎが継続できるよう支援致します。

2.ご利用者様一人ひとりの個性を尊重し常に尊敬と敬意の念を持って接すると共に、年齢を重ねてきた方々に教えを乞う姿勢を失わず、一緒に喜怒哀楽を味わっていただけるよう努めます。

3.共同生活の役割はご利用者様の持っている機能を発揮させることで、生活そのものを「リハビリ」につなげることができるよう、スタッフが日常生活をご一緒に行動させていただき、自分らしい生活を呼び戻せるよう支援致します。

サービスの提供については親切丁寧を旨とし、ご利用者様及びご家族様にサービスの提供方法を説明します。

また、月に一度はご利用者様皆様で外出・外食の機会をつくり、気分転換や季節感を味わっていただけるようにしたいと思っております。