1.「お互い様」「ありがとう」の気持ちを大切にして日々の暮らしを支えます。2.地域との交流を図り、安心して暮らせるホームづくりを目指します。3.日々の生活、健康状態を毎月お便りとみのりだより(新聞)でお伝えし、家族の集い開催等、家族との繋がりを大切にします。4.職員の研修の充実に努め、適切な介護技術を持ってサービスを提供します。提供したサービスの質の管理・評価を行います。5.自然とのふれあいや季節感を取り入れた生活を大切に情緒豊かな生活を目指します。

皆と共に一緒に楽しく和やかに、のびのびとリズムのある生活を、のんびりとその人らしく、家庭的な環境の下での暮らしを共にし、家庭や地域とのつながりを大切にしながら生活の継続を支援します。同敷地内に協力医院と母体の併設施設と福祉センターがあり、迅速な連携、支援が得られる。