日常生活の中での心身の機能訓練を行うことにより、安心と威厳のある生活を利用者がその有する能力に応じ、可能な限り自立して営むことができるよう支援する。

常に利用者の健康に留意し、一日/1,500mlの飲水や毎日のウォーキング、下剤・抗精神薬・睡眠薬を減らすことにつとめている。毎朝の生野菜と果実のフレッシュジュースの提供や自然排便を促す為のプルーンジュースの活用は「全てのサービスは利用者様の為に」という基本精神に基づきスタッフ間のアイデアで生まれたものです。