有限会社 共栄メディカル

運営方針

~経営目的~

 二宮尊徳の言葉に「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」というものがあります。 「人の心」を大切にする経営を心がける、それが設立30年を迎えた当社の偽らざる気持ちです。 経営理念 利他共栄

当社の行動規範は「相手の立場に立って、相手の利益になるように図る」 というものと「7つのK」があります。

企業活動は行動規範を基準とし、社員全員が同じ理念を共有し、 社員とお客様、そして地域の為に企業活動を行っています。



それは経営理念である「利他共栄」を具現化するものです。



さらに二宮尊徳の言葉には

「遠くをはかるものとは富み、近くをはかるものは貧す。

 それ遠きをはかる者は百年の為に杉苗を植えう。

 故に富有なり。

 近くをはかる者は 春植えて秋実るものをも尚遠しとして植えず

 眼前の前の利に迷うてまかずして取り

 植えずして刈り取る事のみ目につく。

 故に貧窮す。」

この言葉は何時の時代でも正しく、そして全ての事にあてはまると考えます。



人の心に響く、感動を生むサービスを提供できる組織・人財の育成。

企業の目的(ビジョン)に向かって二宮尊徳の言葉を噛みしめます。



その上で、われわれには7つの言葉・行動を大切にしています。

それが「共栄メディカル7つのK」です。



1 感謝     

人の道を知る。あたりまえのことに感謝できる心を持つ感謝の心を忘れず、相手の善かれしことを行っていきます

2 可能性

「できる」と信じ、心を鍛錬する。前向きな心でいる

3 改善     

「お客様の為に」問題点を改善し、役に立つ。

4 簡単     

サービスを誰にでも簡単に、わかるように

5 共栄     

全ての社員とその家族が、社会とともに豊かに生きる。

6 傾聴      

気付きの姿勢。相手を理解しようと努める。

7 感動     

企業活動を通じ、感動を生み出す存在である



経営方針

常に顧客視点に立ち、上質なサービスを提供し、つねに最良の製品をもっとも良心的に提供する社会に貢献する強い意志をつねに持って、誠実と信用を基とし、堅実経営を貫く全従業員にとってつねに能力を十分に発揮でき、幸せな人生を送れる職場とする社員とお客様・地域の幸せの為に ~本来あるべき姿~ 当社は、会社はみんなの幸せのためにあるだと考えます。

経営者も社員も「労使」ではなく同じ方向を目指す「同士」と考えます。



そして当社の存在目的は



全ての社員とその家族の物心ともに豊かな生活の実現を目指す。 サービスを提供した地域の住民から「あっていがった~」と言ってもらえる会社であり、 ICFの考えに基づき自立を手助けする心と風土を地域に根付かせます。 サービスを利用する利用者の家族の「生活の質が向上」する、上質なサービス・商品・情報を提供します。

というものです。



シンプルですがこの3つを常に心がけています。経営にとって「本来あるべき姿」とは 社員が幸せになるような会社をつくり、それを通じて「社会に貢献する」ことが理想と考えます。 そして売上も利益もそれを実現するための手段にすぎないと考えます。

運営特徴

誠実、迅速、確実医療機器修理業責任技術者1名

サビース開始日 1999年04月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒????????
大仙市四ツ屋字水木田33 
アクセス 大曲駅より10km(車10分)

詳細情報

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