①介護保険法及び関連する法律を遵守し、施行規則の運営基準にのっとり行う。



②要介護高齢者の自立の支援になるような福祉用具を選定し、利用者の立場に立って提供する。



③自らその提供するｻｰﾋﾞｽの質の向上を目指し、常にその評価を行うと共に、評価に基づく改善を図る。

①常に清潔かつ安全で正常な機能を有する福祉用具を提供する。



②ｻｰﾋﾞｽ提供量に見合う充分な福祉用具専門相談員を配置し、研修等による資質の向上に努めている。　



③利用者からの苦情に適切に対応する。