運営方針
事業所の専門相談員は、その利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるよう利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえ、適切な福祉用具等の選定、取付調整を行い、利用者の日常生活上の便宜を図り、その機能訓練に資するとともに、利用者を介護する方の負担軽減を図る。事業の実施にあたっては、関係各市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
3ヶ月毎のアフター・メンテナンスの実施により、福祉用具をより快適に、より安心した生活を送るために、一人ひとりの心と体に合った福祉用具を提供していきます。