運営方針
1.利用者の意志、人格を尊重して、常に利用者の立場にたったサービスの提供に努める。2.担当者は利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者の心身の状況、希望及びそのおかれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選定の援助、取り付け、調整等を行い、福祉用具を貸与することにより、利用者の日常生活上の便宜を図りその機能訓練に資するとともに利用者を介護する者の負担の軽減を図る。 3.実施に当たっては、地域との結びつきを重視し市町村や他の居宅サービス事業者、その他の保健医療サービス、福祉サービスを提供する者との連携に努める。
運営特徴
国道245号線水木歩道橋下、水木小学校入り口にあります、薬局を主な事業としてきましたが25年前に地域の必要性から福祉用具を扱うようになりました。以来、地域のご利用者の負担を軽減するために安心してご利用いただけるサービスを提供してまいりました。今後も地域の医療福祉サービスに貢献してまいります。