運営方針
事業の実施にあたっては、利用者の意思、及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。事業所の専門相談員は利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事が出来る様に利用者の心身の状況・希望及びそのおかれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選定の援助・取付調整等を行い、福祉用具を貸与する事により利用者の日常生活の便宜を図り、その機能訓練に貸するとともに利用者を介護する者の負担軽減を図る。事業の実施にあたっては地域との結びつきを重視し、市町村・他の居宅サービス事業者・その他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めるものとする。
運営特徴
賠償責任(1名あたり1億円、1事故あたり1億円)
人格権侵害(1名あたり50万円、1事故あたり100万円)