・指定居宅サービス等の事業の人員、設備および運営に関する基準に定める内容を遵守し、事業を実施いたします。

・ご利用者の自立の補助および介護者の負担軽減を図る福祉用具を、常に利用者の立場に立って選定、提案いたします。

・常にサービスの質の向上を目指し、利用者の立場に立った自己評価を行い、それに基づく改善を図るよう努めます。

・常に安全かつ衛生的で正常な機能を有する福祉用具の貸与を行います。

・ご利用者からの苦情に迅速にかつ適切に対応するよう努めます。

居宅サービス計画書（ケアプラン）に沿って「福祉用具個別援助計画表」を作成し、提供するサービスを定め、その内容を利用者及び家族に説明します。サービスの提供にあたり、居宅介護支援事業所及び保険医療サービス又は福祉サービスを提供する者との緊密な連携に努めます。