運営方針
特定施設入居者生活介護の提供に当たっては、事業所の生活相談員等は、特定施設計画に基づき、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上、機能訓練及び療養上の世話を行なう事により、要介護状態となった場合でも、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう援助を行なう。
運営特徴
提携医院との綿密な連携により、定期的な往診や電話相談、緊急時の入院治療等の速やかな対応。
サービスの質の向上に向けて各種委員会を設置し、活発に取り組んでいる。
固形化栄養の実現により胃婁造設者も長時間臥床する必要がなく、他の利用者と同じ時間を共有できる。
看護・介護職員1人あたり利用者数 2.0(H28.7.時点)と手厚い介護。お一人お一人のニーズに合わせて対応することにより、気持ちよく穏やかな時間を共有できるように努めます。