入居者が快適で心身共に充実した生活を営めることおよび良好な生活環境を永続的に確保する。

(1)入居者の皆様を尊重し、尊敬します

(2)安全で安心感のある毎日をお届けします

(3)信用と信頼を大切にします　 (4)好感を与え快適な日々をお約束します

(5)正邪善悪を弁え正しく行動します

(6)自助自立をお手伝いします

専用居室、一時介護室、介護居室のいずれかにおいて、加齢・傷病等により日常生活上の補助が必要となった場合は、食事介助（配・下膳含）、家事介助（掃除・洗濯等）、入浴・洗髪介助、歩行介助、排泄介助、その他身の回りの介助など必要な介護を行います。また、通院等の付添(入院時手続き代行)、買い物・所轄官庁への代理行為などを行います。

専用居室または一時介護室において、昼夜恒常的な介護が必要となり１日あたりの延べ介護時間が４時間以上必要となった場合には、相応の期間の観察をした上で、指定する医師の判断により、利用者および身元引受人と協議の上、介護居室の利用を勧めます。 この場合において、専用居室と介護居室を併用することができます。