1、特定施設サービス計画に基づき、利用者が当該施設においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を行う。

2、安定的かつ継続的な事業運営に努める。

3、事業実施に当たっては、居宅介護支援事業者その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めるとともに、関係市町村とも連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

個別的なサービスを提供するために入所者一人一人に専従の担当介護者を配置するとともに毎週末にはケア会議を開催し日々の健康管理やニーズの充足に努めている。