運営方針
利用者の人格を尊重し、個々が役割を持つことにより、主体的な生活できるよう支援する。家族や地域、医療と連携を図りながら、個々に必要なサービスを提供する。又利用者にとって生活の場であることを深く認識し、日々研鑽し、利用者から学ぶ姿勢を明確にし、より良い介護サービス実現に尽くします。
運営特徴
(1)特浴を設置しており、往診の医師との協力や看護職員も常勤換算で3.1名配置しているので比較的重度化した利用者も受入可能です。
(2)利用料金を比較的低く設定している為、生活保護の方も利用可能である。
(3)市内中心部に比較的近く、又、近郊に病院・公的機関・交通機関・店(生活必需品等)等が集中しているため、利便性の高い生活が送れます。