運営方針
「ナーシングホームあしたば」は、「看護の力で、人生の最後の瞬間まで、安心して暮らせる施設」を目指しております。
介護・看護職員を基準の倍の人員配置(1.5:1)とすることにより、きめ細かなサービスを提供いたします。
24時間常駐の看護職員が、医師の指示のもと、経管栄養、腹膜透析、人工肛門、人工呼吸器、褥瘡処置等、様々な医療処置に対応いたします。
介護・看護・医療の連携により、末期症状の方の看取り(ターミナル)にも対応いたします。
運営特徴
看護師が24時間常駐し、入居者の健康状態を的確に把握します。人員配置基準は、入居者1.5人に対して介護・看護職員1名を配置し、きめ細かなサービスを提供します。医療は自由選択制をとっており、かかりつけ医を変える必要はありません。病院への送迎サービスも行います。食事は全て館内で調理し、栄養バランスの配慮はもちろんのこと、食材にもこだわり、お米は農家から直接買い付けて精米しています。入浴は、一般浴から特殊浴まで対応しており、浴湯は一人ひとり交換しています。