運営方針
理念「一護一笑(いちごいちえ)」~一つの介護に一つの笑顔~
を理念とし、ご入居されるかたはもちろんのこと、ご家族や“あかしあ大河”で働くスタッフ一人ひとりが、笑顔で安心して暮らせる施設創りをすすめていき、その笑顔を一つずつ積み重ね、南区一帯、広島一帯に笑顔を発信していけるよう努めてまいります。
ご入居されるまでの人生を大切にし、ご入居されてからも、少しでも楽しく、自分らしい生活を継続して送って頂きたいと考えております。
看護師が日勤の時間帯(9:00~18:00)は常駐しております
看護師が不在の時間帯の急変時には必要に応じて協力医療機関の医師または看護師と連絡をとり、対応させていただきます
あかしあ大河では、医療行為(診察・検査・治療・薬の処方など)に限りがございます。
通院・・・協力医療機関、または入居者が選択する医療機関において治療を受けていただきます。
入院・・・医師の判断を基本として、身元引受人と話し合い、協力医療機関、または入居者が選択する医療機関に入院となります。
(通院、入院ともに医療保険で支給される以外の費用は入居者負担となります)
入院期間中も当施設の居室利用権は存続し、家賃をお支払いただきます。
※入院後概ね一か月を過ぎた時点で医師などから、退院の見込みに関しての所見を確認したうえで、本人または身元引受人と居室の 利用権について話し合いを行うものとする
運営特徴
広島市全体を望む高台に位置し、近隣には桜の名所黄金山があります。家庭的な手作りのお食事をお楽しみいただけます。また、色々なレクリエーションもご用意致しております。
当施設でお出しする食事は施設内で作り、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいままに、少しでもおいしく食べていただけるよう努めております。
また、衛生管理に関しては、電解水(強酸性水)を使用し、調理のみならず掃除やご入居者の手洗い・うがいなどにも使用し、日ごろの感染予防にも努めております。
ご入居されたかたが、施設にご入居されたからと、これまでの暮らしを我慢するのではなく、いつまでも自分らしく、楽して頂けるよう施設創りを進めてまいります。