運営方針
○入居者の人権に留意し主体性と個性を尊重した援助を行ない、生活の質の向上を図る。また安全な介護に留意し事故防止をすすめる。 ○常に入居者の健康管理及び保健衛生に留意し、健康保持と衛生管理に努める。 ○人命の安全と施設保全のため、防災規程の定めるところにより災害の予防対策を図る。 ○援助者として常に自己覚知・自己研鑽を高めるとともに、活発な意見交換により信頼しあえる豊かな人間関係を維持し資質の向上に努める。
運営特徴
「笑顔とやさしい心をもって、お互いが尊重しあえる“思いやり”を」を合言葉に、少人数だからこそできるケアを目指しています。
例えば(1)車イスの方にも入浴を楽しんでいただけるよう、特殊浴槽を使わずに一人浴槽で対応していること
(2)外出行事やフロアでのレクリエーション・お楽しみ行事等、職員の創意工夫により活発に実施していること・・・等々。