運営方針
ヴェラス・クオーレ山の手は永年にわたり、それぞれの地域社会の貢献され、人生を闊達に歩んでこられた皆様を「尊敬と慈愛」の心でお迎えできるような、施設運営に心がけております。ご入居者の円熟した英知と、プライバシーを尊重し、コミュニティーとして共に生きがいを持ち、共にふれあいを享受できる施設を目指します。
具体的な施設方針
1・自立可能な方々には「あくまでも自分らしく暮らせる環境」を、介護が必要な方には「尊厳を持って暮らせる環境」をご提供し、そしてすべての方に安心と安全に包まれた暮らしを実現して参ります。
2.常にご入居されている方々に思いを寄せ、より良い生活パートナー、アドバイザーとして接することができるよう、不断に専門的技能とコミニュケーション能力の向上に努めます。
3.終の棲家であり続ける為に、磐石な経営基盤を持続させ、より上質な施設とサービスの提供に努めます。
4.ご入居されている方々の人権とプライバシーを守る為、常に遵法精神を忘れず、公平で公正な開かれた施設運営に努めます。
運営特徴
看護師および介護職員の24時間勤務体制。ケアコール、AED配置。