1.利用者が要介護状態となった場合でも、施設においてその有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事が出来るようにする。

2.利用者の意思及び人格を尊重し、常にその方の立場に立って、特定施設サービスを提供する様努める。3.施設は、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他の　保健医療サービス、又は福祉サービスを提供するものとの密接な連携に努める。

1.24時間介護体制2.全室個室の快適設備　3.第2の家作りを目指します（少人数ならではのｱｯﾄﾎｰﾑな雰囲気）4.五感を刺激し、自分らしさを発揮できる野外活動、残存能力を活かす生きがい活動の提供、地域に密着した行事の参加