・医師、看・介護・リハビリや管理栄養士など多職種間の緊密な連携によりチームケアを実施しています。

・在宅復帰に向け、専従のリハビリスタッフを入所・通所に各々配置し、利用者毎の状況に応じたリハビリを　行なっています。

・毎日のレクレーションの他、多くのクラブ活動の提供と、言語聴覚士の指導の下、発声訓練「おはなしクラブ」を実施し、心身機能の維持向上に努めています。

・食事に関しては、家庭的な食事とご利用者の嚥下能力に合わせた食事形態を提供しています。

・ご利用者が外部と遮断されない様に、ショッピングモールや外食（昼食）・植物園・紅葉狩りなどのドライブや外出の機会を設けたり、ボランティアの受け入れや近隣幼稚園・小学校との交流を図っています。