運営方針
運営特徴
(施設サービス計画の立案)介護支援専門員が入居者の解決すべき課題の把握、入居者の意向を踏まえ計画立案を行う。また、適宜計画の見直し変更を行う。(食事)入居者の身体状況に配慮し、献立を立てる。食事は、可能な限り離床していただけるよう工夫をする。食事時間 朝食7:30~、昼食11:45~、夕食17:30~とする。(排泄)入居者の状況に応じて適切に介助する。様々な介助の工夫を行い、自立についても適切な援助を行う。(入浴)週2回の入浴若しくは清拭を行う。入居者の身体状況により、特殊入浴装置を用いての入浴も可能である。(介護)計画に沿って、着替え・口腔ケア・排泄・食事・オムツ交換・体位交換・リネン交換・施設内外の移動付き添い介助等を行う。寝たきり防止の為に、可能な限り離床に配慮する。(機能訓練)身体機能低下を防止できるよう努める。(健康管理)医師や看護職員が、健康管理を行う。緊急時は、主治医若しくは協力医療機関等への移送・介添えについても責任を持って対応する。施設診療所長 吉村誠治(相談及び援助)入居者及びその家族から如何なる相談についても、誠意を持って応じ、可能な限り必要な援助を行うよう努める。 相談窓口 主任生活相談員 正満 太