運営方針
運営特徴
施設において在宅に近い住環境でひとり一人の個性や生活のリズムに沿い、馴染みの職員や他者との人間関係を築きながらできること」「したいこと」をサポートします。ユニットリーダーを中心に他職種(生活相談員・施設ケアマネ・看護・管理栄養士・厨房・機能訓練員・労務職員・事務職員)が協力してご利用者を支援します。
全館、バリアフリー、廊下、ユニット内共有スペースはゆとりある設計。全個室で個人のプライバシーが確保されています。
感染予防の為、清潔区域、不潔区域を明確にしています。例えば、厨房内の動線や作業場の区別。配膳車用のダムウェィダーとゴミ等を運ぶダムウェィダーを分けています。入浴後は都度お湯を入れ替えています。1階に地域交流室を設け、ご利用者のイベントやカラオケ、映画鑑賞の場としても利用しています。