運営方針
運営特徴
当施設には主に竹富町にある7つの小離島の出身者が生活しています。それぞれの島との絆をたやさぬよう季節ごとの行事や祭の参加・見学及び利用者の「ふるさと訪問]事業を実施しています。唄や踊りが大好きな利用者が多いので職員も積極的に三線や島唄を習い、共に楽しんでいます。
ケアプラン及び利用料の説明会を年2回行なっています。
調理については、ソフト食の研究を推進しています。
離島の離島ということもあり、緊急時の対応は船・ヘリ等で搬送します。冬場は海も波が高くなり、反対側の港へ1時間かけて移動することもあります。