1.小集団でのきめ細かい介護を目指し、一人ひとりに寄り添いながら、その人らしさを発揮して落ち着ける居場所作り（心のユニットケア）をしている。

2.排泄のケアは利用者個々の排尿パターンを把握し、昼間はトイレ誘導・夜はポータブルトイレ又は尿取りパッドの使用を検討し、極力トイレでの自然排泄を心がけている。

3.小集団で活動することで、明るく家庭的な雰囲気を味わってもらう。（例えばものづくり、習字、会話など）