運営方針
運営特徴
・基本ケア(水分1日1500ml以上、食事1日1500㌍、排便、運動)を実施することにより健康体をつくり、身体介護・認知症介護の支援に取り組んでいる。
・自立支援に取り組み、日中は全利用者がトイレに座りオムツを使用せずノーマルパンツを着用し、また下剤の廃止により自然な排泄となるよう行っている。・レクリエーションや外出など楽しめる活動の増加や、個別に行う歩行訓練の機会を増やすことで活動量 を向上させている。
・ターミナルケアと在宅・入所相互利用として、終末期ケアの実践と在宅での生活を支えるため、個室ベッドを複数人で計画的にベッドシェアし、在宅介護ご家族の介護負担ゼロを目指した実践に取り組んでいます。