運営方針
運営特徴
当施設は、茨木市中心部から離れ、自然に囲まれた風光明媚な山間部(ご利用者様が若かりし頃の、日本の原風景)の落ち着いた環境に立地します。理学療法士3名・作業療法士1名を配置し、リハスタッフと看護・介護を含めた全職員が一丸となって、専門的できめ細かな援助を行い、在宅復帰へ向けた施設サービスを提供しています。また、全職種から代表を出して、転倒防止・摂食、嚥下機能改善・口腔ケア・褥創防止・オムツ外し・拘束廃止等のプロジェクトチームを編成して、研修・勉強会等を行い、ご利用者様の接遇改善に取り組んでいます。究極の接遇方針とは“自信を持って自分の身内を入所させられる施設である”という認識の下に、職員一同、日々研鑽に励んでいます。